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    カレーの日はいつ?1月22日に読みたいカレーの絵本6冊と食育アイデア

    カレーの日 いつ

    「カレーの日って、いつなんだろう?」

    給食だよりやSNSで目にして気になったものの、詳しくは知らないまま過ぎてしまった、というママ・パパも多いのではないでしょうか。カレーは子供にとって身近な料理ですが、行事として意識する機会は意外と多くありません。

    こうした日をきっかけにすることで、子供が「今日はいつもと違う日だ」と一日の違いを意識する場面が生まれます。そこに絵本を取り入れると、食べ物への関心や会話が自然に広がり、食事の時間そのものが経験として積み重なっていきます。

    この記事では、カレーの日はいつなのかという基本的な疑問を整理したうえで、1月22日に読みたいカレーがテーマの絵本や、家庭で無理なく取り入れられる食育の考え方をまとめています。カレーの日を、子供との関わりを深めるきっかけとして、ぜひ参考にしてください。

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    目次

    カレーの日はいつ?1月22日と決められた理由

    「カレーの日」は名前を聞いたことがあっても、いつなのか、どうしてその日になったのかまでは知らないまま過ごしている家庭もあるのではないでしょうか。まずは、カレーの日の基本情報を整理し、子供にも伝えやすい形で背景を確認していきます。

    1月22日は「カレーの日」

    カレーの日は、毎年 1月22日 です。この日は、全国の学校給食でカレーが提供された出来事をきっかけに記念日として定められました。家庭でもなじみのある料理が、全国規模の給食と結びついている点が特徴です。

    給食から生まれた、身近な記念日

    カレーの日が制定された背景には、「子供たちに親しまれている食事」を改めて見直す目的がありました。給食は、家庭とは違う環境で食べる経験を通して、食べ物への理解を深める役割を担っています。その象徴として選ばれたのが、多くの家庭で食卓に並ぶカレーでした。

    子供に伝えるときは、シンプルでOK

    カレーの日を子供に伝える際、詳しい歴史を説明する必要はありません。「今日はカレーの日なんだよ」「給食でもカレーを食べる日なんだよ」といった、短くわかりやすい言葉で十分です。こうした声かけが、次に紹介する絵本や食育への興味につながっていきます。

    カレーの日は子供にとってどんな意味がある記念日?

    カレーの日は、ただ「カレーを食べる日」ではありません。子供にとっては、食べ物や食事の時間に目を向けるきっかけになりやすい記念日でもあります。ここでは、家庭で意識したいカレーの日の意味を整理します。

    「今日は特別」と意識できるきっかけになる

    子供は、日常の中にある小さな変化を通して、物事を理解していきます。「今日はカレーの日だよ」と伝えるだけでも、いつもと違う一日として意識しやすくなります。特別な準備をしなくても、言葉がけひとつで行事として成立しやすい点は、家庭にとっても取り入れやすい特徴です。

    食べ物への関心を広げやすい

    カレーは、色や香り、具材の形がはっきりしている料理です。そのため、「にんじんが入っているね」「じゃがいもはどれかな」といったやり取りが自然に生まれます。カレーの日をきっかけにすると、食べ物を見たり話したりする経験を積み重ねやすくなります。

    絵本につなげやすい記念日

    カレーは、絵本の題材としても多く取り上げられています。食事の前や後に絵本を読むことで、「作る」「食べる」「味わう」といった流れを、子供の中で結びつけやすくなります。次の章では、カレーの日に読みたいカレーがテーマの絵本を紹介します。

    1月22日に読みたい!カレーがテーマの絵本6冊

    カレーの日は、食事そのものだけでなく、絵本を通じて「食べる」「作る」「味わう」経験を広げやすい日です。カレーが登場する絵本は、色や香り、作る工程が想像しやすく、子供が食べ物に目を向けるきっかけになりやすい特徴があります。ここでは、読み聞かせの場面を想定しながら、家庭で取り入れやすいカレーの絵本を紹介します。

    「カレーだいおうのまほう」は、カレーができる過程をまるで魔法のように描いた仕掛け絵本です。カレー大王というキャラクターが呪文を唱えると、野菜やウインナーが次々に現れて、一口サイズに変身していきます。やがて材料が鍋の中で踊るように進み、ユニークな流れが描かれています。仕掛け絵本として、穴あきページや小さなめくるページが多く、ページをめくるたびにわくわく感が広がります。子供が「次はどうなる?」と興味を持ちながら読み進めることができ、カレーの準備から食べるまでを遊びながら体験できる内容になっています。

    「ぐるぐるカレー」は、ページを回しながら読み進める構成が特徴の絵本です。ページの中心を軸に絵が変化するため、カレーの具材が混ざっていく様子や、調理が進んでいく流れを視覚的に捉えやすくなっています。文章は短く、繰り返しのリズムがあるため、読み聞かせでは言葉の流れを楽しみながら進められます。具材が順番に登場する展開は、「なにが入るかな」「次はどうなるかな」といったやり取りを生みやすく、食事への関心を引き出すきっかけにもなります。カレーができあがるまでの過程を一緒に追えるため、食事の前後に取り入れやすい内容です。

    「おばけのやだもん まほうのカレーライス」は、シリーズに登場する「やだもん」が、カレー作りに関わる様子を描いた絵本です。物語の中では、カレーを作るための材料が登場し、調理の流れに沿って話が進んでいきます。場面ごとに行動がはっきり描かれているため、子供が展開を追いやすい構成になっています。やだもんの行動や気持ちの変化が丁寧に描写されており、読み聞かせでは登場人物の様子に目を向けながら読み進めやすい内容です。カレーという身近な料理が題材になっているため、「おうちで作るときはどうしているかな」といった会話にもつなげやすく、食事や調理への関心を広げるきっかけとして取り入れやすい一冊です。

    「カレーのおうさま」は、カレーの具材たちが次々と「自分がカレーの王さまだ」と主張し合う場面から始まる絵本です。たまねぎ、じゃがいも、にんじん、お肉といった具材が次々に登場し、「わたしが王さまだ」とにぎやかに語り合います。読んでいるうちに、どの具材が一番かという問いかけが生まれるため、子供自身に「どう思う?」という声かけがしやすくなります。最後にはカレーが完成し、具材同士の関係がひとつになる様子が描かれているため、食材の特徴や役割を話題にしながら読み進められる一冊です。読後には「みんなで食べるとおいしいね」といった会話につながる内容になっています。

    「ぼくんちカレーライス」は、夕ごはんに何が食べたいかを聞かれた男の子が「カレーライス!」と答えるところから始まる絵本です。男の子がカレーを食べたい気持ちは、八百屋さんや友だち、商店街の人たちにも広がっていきます。ママと一緒に材料を買いに行く場面や、カレーのにおいが町中に広がる描写を通じて、読んでいるうちに絵本からカレーの楽しさや食べたくなる気持ちが伝わってきます。絵本の中で描かれる一連の出来事は、子供が実際の日常のやり取りと重ねやすく、「おうちではどんなカレーが好き?」と話題を広げる声かけにもつなげやすい内容です。

    「ひみつのカレーライス」は、主人公のフミオが家族とカレーライスを食べている場面から始まります。その途中でフミオの口から小さな黒い粒が出てきて、なんとそれは「カレーの種」だとわかります。家族はその種を庭に植え、やがて芽が出て大きく育ち、カレーの実がなるユニークな木になります。物語は種が育つ過程と収穫の様子を描きながら進み、出来事の展開を楽しめる構成になっています。ページをめくるごとに想像が広がり、読み聞かせの後には「こんな種があったら…?」という話題にもつながる一冊です。

    絵本から広げるカレーの日の食育アイデア【家庭でできる】

    カレーの日は、絵本を読んで終わりにするのではなく、その後の関わり方次第で、食事や生活の中の学びにつなげやすくなります。ここでは、家庭で無理なく取り入れられる、カレーの日ならではの食育の考え方を整理します。

    「見る・話す」だけでも立派な食育

    絵本を読んだあとは、「どんなカレーだったかな」「何が出てきたかな」と、内容を振り返る時間を持つだけでも十分です。無理に答えを求める必要はなく、子供が気づいたことを言葉にする経験が大切になります。具材の色や形、登場人物の行動など、絵本の中で印象に残った部分に目を向けることで、食べ物への関心が自然に広がっていきます。

    食事の前後に絵本を取り入れる

    カレーの日は、食事の前後に絵本を読みやすいタイミングでもあります。食べる前であれば、「これから食べるカレーと同じかな」と期待につながりやすく、食べたあとであれば、「さっきのカレーと似ているね」と体験と結びつけやすくなります。絵本と実際の食事を切り離さず、同じ流れの中で捉えることがポイントです。

    「作る」「食べる」への興味につなげる声かけ

    絵本にカレー作りの場面が出てきた場合は、「おうちでは誰が作っているかな」「何を入れているかな」といった声かけも取り入れやすくなります。調理を手伝わせる必要はなく、会話だけでも十分な関わりになります。こうしたやり取りを重ねることで、食事が用意される過程を意識する経験につながっていきます。

    カレーの日は「自分で食べたい」気持ちを育てるチャンス

    カレーは、子供が「自分で食べてみたい」と感じやすい料理のひとつです。ごはんと具材を一緒にすくいやすく、スプーンの動きをイメージしやすいため、食事動作への関心につながりやすい特徴があります。カレーの日は、そうした気持ちを大切に受け止めるきっかけにもなります。

    絵本で高まった興味を食事につなげる

    カレーの絵本を読んだあとに実際のカレーを目にすると、「同じだね」「これもカレーだね」と、体験が結びつきやすくなります。その流れの中で、子供がスプーンを手に取ろうとする姿が見られることもあります。うまく食べられるかどうかよりも、「やってみようとする気持ち」に目を向けることが大切です。

    無理のないスプーン練習のきっかけに

    スプーンを使った食事は、少しずつ慣れていくものです。カレーの日だからといって特別な練習を用意する必要はありません。いつもの食事の中で、スプーンを持つ経験を重ねるだけでも十分です。こぼれる、時間がかかるといった場面も、経験の一部として受け止めやすくなります。

    具体的な関わり方を知りたい場合は

    「いつ頃からスプーンを使わせたらいいのか」「どんな声かけがよいのか」と迷う場合は、年齢に応じた関わり方を整理した記事を参考にするのもひとつの方法です。

    以下の記事では、1歳頃からのスプーン練習について、詳しく解説しています。

    まとめ|カレーの日をきっかけに、絵本と食育を楽しもう

    カレーの日は、毎年1月22日に制定された日です。日付の由来を知ることで、単なる「カレーを食べる日」ではなく、食事や給食、家庭での食卓について考えるきっかけとして捉えやすくなります。特に子供にとっては、身近な料理であるカレーを通して「今日は特別な日だ」と意識しやすい点が特徴です。

    カレーの日に絵本を取り入れると、食べ物への関心や会話が自然と広がります。カレー作りの工程や登場人物のやりとりを描いた絵本は、読む体験と実際の食事を結びつけやすく、家庭で無理なく食育につなげられます。絵本を読むタイミングも、食事の前後など生活の流れに合わせることで、子供の理解が深まりやすくなります。

    また、カレーはスプーンを使う経験につながりやすい料理です。絵本で高まった興味をきっかけに、「自分で食べてみたい」という気持ちを受け止めることで、食事動作への関心を育てる場面も生まれます。カレーの日を、読む・食べる・やってみるという経験につなげることで、子供との関わりを深める一日にしていくことができます。

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