【ママ必見】木育おもちゃについて知ろう!赤ちゃんにメリットだらけって本当?

木育 おもちゃ

「木育おもちゃとは何?」
「木育にはどんなメリットがあるの?」

「木育」という言葉はよく聞くけど、どんなメリットがあるのかわからないというかたもいるのではないのでしょうか。
この記事では、木育おもちゃとはなんなのか、メリットとデメリットについて解説していきます。また、木育おもちゃで人気のブランドも紹介しているので、赤ちゃんのおもちゃに悩んでいるという方は是非参考にしてみてください。

※2024年9月25日時点の情報です。

目次

木育とはどういう意味?

「木育」という言葉は2004年に北海道で生まれ、その後2006年に「森林・林業基本計画」の中で閣議決定された言葉です。「木育」とは、幼児期から木材とのかかわりを深め、豊かなくらしづくり、社会づくり、そして森づくりに貢献する市民の育成をめざす活動のことをいいます。

子育ての中でも最近「木育」という言葉が使われていますが、これは幼児期から木に触れることで、子供の生き方や考え方に影響を与え、「子供の心を豊かにする」といわれています。

木育の進め方は3ステップ!

  • 「触れる」
  • 「創る」
  • 「知る」

この最初の「触れる」のステップとして、幼少期に木のおもちゃで遊ぶことによって、さまざまなものに好奇心を持つようになり、木材の良さを五感を通じて理解するようになります。

木育おもちゃで遊ぶメリットとデメリットは?

幼児期から木のおもちゃで遊ぶことによって、具体的には、子供にどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

木育おもちゃが子供に与える4つのメリット

  • 木のぬくもりにより豊かな心が育まれる
  • 子供の五感が刺激されて好奇心が生まれる
  • 想像力が鍛えられて遊びが得意になる
  • 自然とのつながりが身につく

木のぬくもりにより豊かな心が育まれる

木は、目には見えない穴が無数に空いていてそこに入っている空気が断熱材としての役割をはたしています。木からなんとなく温かみを感じるわけではなく断熱性や保温性に優れているため、プラスチックより温かみを感じられます。木からのぬくもりと、プラスチックとは違う肌ざわりを感じることによって、豊かな心が育まれます。

子供の五感が刺激されて好奇心が生まれる

幼児期は五感の成長において重要な時期です。この幼児期に木のおもちゃに触れることで、普段あまり使わない触覚や嗅覚が刺激されて子供の印象に残りやすくなるため、木の温かみやぬくもりのイメージが定着しやすいです。木のぬくもりが子供の五感に働きかけ、感性豊かな心の発達を促すといわれています。

想像力が鍛えられて遊びが得意になる

木で作られたおもちゃは、プラスチック製のおもちゃと比べてシンプルな作りのものが多いです。そのため「どうやったら楽しんで遊べるか」を子供自身が考える必要があります。これが想像力を鍛えることにつながり、お母さんや友達を通じて新しい発想も入ってきて、想像力を豊かにして遊びが得意になっていきます。

自然とのつながりが身につく

幼児期から木のおもちゃに触れていくことで、成長していくなかで、自分がよく遊んでいるおもちゃは木からできているんだと学び、木や森との繋がりを理解できるようになります。幼児期から木のおもちゃを使うことで、大きくなった時に木育のワークショップや伐採イベントなどに興味が出れば、木のいのちの大切さを学ぶきっかけづくりとなるでしょう。

では、木育おもちゃにはメリットしかないのでしょうか。
発育の観点からはデメリットはありませんが、金額やお手入れ、持ち運びの観点でデメリットが3つあります。

木育おもちゃの3つのデメリット

  • プラスチック製と比べると値段が高い
  • 水や湿気に弱く手入れが大変
  • 重さがあるので持ち運びが不便

プラスチック製と比べると値段が高い

木育おもちゃは木を使っているので、おもちゃを作るうえでの材料や職人の技にお金がかかります。また、プラスチック製のおもちゃと比べるとどうしても生産に時間がかかり、値段は高くなります。ですが、おもちゃによっては比較的に安いものもありますし、木のおもちゃはプラスチック製のおもちゃと比べると、丈夫で長持ちするため長く使えることが多く、結果としてコスパがいい場合があります。

水や湿気に弱く手入れが大変

木のおもちゃはどうしても水分に弱いため、子供のよだれや湿気などでカビが生えてしまうことがあります。遊び終わったら乾いた布で拭いてこまめに手入れをしましょう。もし汚れが目立つ場合は、お湯や水にきれいな布を浸して固くしぼってから水ぶきをし、日陰で乾燥させましょう。天日干しはひび割れや変色の原因となるため、控えましょう。

重さがあるので持ち運びが不便

木のおもちゃはプラスチック性のおもちゃと比べると重量感があるため、持ち運びにはあまり向いていません。持ち運ぶ場合は、「軽量」の表記があるものを選びましょう。

木育おもちゃはプラスチック製のおもちゃと比べると高価でお手入れがこまめに必要ですが、耐久性が高いので長く使えますし、デメリットよりはメリットのほうが大きいといえるでしょう。

木育おもちゃの人気のブランドはどれ?おすすめ7選

木育おもちゃといってもたくさん種類があって、何にするか悩みますよね。木育おもちゃを取り扱っている人気ブランドを紹介します。ここでは、国産のブランドと海外ブランドで分けてご紹介します。

木育おもちゃを扱っている国産のブランド3選

studio note

「studio note(スタジオノート)」は、木とビー玉の組み合わせが魅力のブランドです。北海道の厳しい自然で育ったカバ材を使い、丁寧に磨き上げたおもちゃたちは、手に取るとその温もりを感じられます。赤、黄、緑、青の4色のビー玉が木のぬくもりと調和し、遊びながら色と音、動きに心を奪われるデザインが特徴です。子供の感性を豊かに育てる、あたたかみあるおもちゃです。

Mastro Geppetto

「Mastro Geppetto(マストロ・ジェッペット)」は、ピノキオの職人「geppetto」に由来する木のおもちゃブランドです。福島の南会津で2010年に誕生し、職人たちの技が結集したおもちゃは、国内外問わず高く評価されています。愛情を込めて作られたおもちゃは、遊ぶ子供たちに命を吹き込み、心を育てる存在になること間違いなしです。

無垢工房(MUKU studio)

「無垢工房(MUKU studio)」は、シンプルな木のおもちゃを通して、子供に遊びの楽しさと笑顔を届けるブランドです。自然豊かな埼玉県飯能市で生まれたおもちゃは、職人が一つひとつ丁寧に作り上げています。ヨーロッパのシュピールグートにも認定された作品もあり、シンプルながら奥深い遊びを引き出す無垢工房のおもちゃは、子供たちの成長を支えてくれます。

木育おもちゃを扱っている国産のブランド4選

BorneLund(ボーネルンド )

「ボーネルンド」は、シンプルなおもちゃを通して、子供の学びや感性を育むブランドです。特に0~4歳の発達をサポートし、色彩感覚や創造性を刺激するデザインにこだわっています。見た目の美しさと実用性を追求し、子供たちが自由に遊び方を創造できる余白を残しています。ヨーロッパ産の木材を使ったおもちゃからは、やさしいぬくもりが伝わります。

gg*(ジジ)

「gg*(ジジ)」は、シンプルなデザインと遊び心で、子どもたちの笑顔を引き出すおもちゃブランドです。二人の女性デザイナーが手掛けるこのブランドは、ドイツ産のブナ材とベトナムの職人技で一つ一つ丁寧に作られています。優しい色合いと、木目の見える塗装が温かさを感じさせ、ミツロウ仕上げで手触りも抜群。家族のコミュニケーションを深める、心地よいおもちゃをお母さんたちに届けたいです。

neaf(ネフ)

「neaf(ネフ)」は、スイス生まれの木のおもちゃブランド。ヨーロッパの認可を受けた森の木だけを使い、美しいカエデの木肌にこだわったデザインが特徴です。自然に優しい塗料で彩られ、ヨーロッパの安全基準であるCEや、シュピールグートなどの基準もクリアしています。子供の成長を支えるだけでなく、見た目の美しさにも心を奪われるネフのおもちゃです。

nic ニック社

「nic(ニック社)」は、ドイツ生まれの木製玩具メーカー。上質で堅牢なトラックなどの乗り物シリーズは、子どもたちに長く愛されています。ブナやカエデを使ったおもちゃは、ヨーロッパの安全基準をクリアし、無害な色素で色付け。乳幼児のおしゃぶりから乗れるシーソーまで、150種類以上のアイテムが揃っています。お子さまの成長を見守りながら、安全で楽しい遊びを提供する、信頼のブランドです。

まとめ:木育はメリットがたくさん!幼児期から木育を始めよう!

いかがでしたでしょうか。
子供が木育おもちゃで遊ぶことで

  • 木のぬくもりにより豊かな心が育まれる
  • 子供の五感が刺激されて好奇心が生まれる
  • 想像力が鍛えられて遊びが得意になる
  • 自然とのつながりが身につく

といったメリットがあるので、どんなおもちゃを買おうか悩んでいるかたは木のおもちゃがおすすめです。

また、なかなか木のおもちゃを買いに行く時間がないかたは、定期的に木のおもちゃが届くサブスクの利用を検討してみてください。

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