「生後2ヶ月のお昼寝は何時間くらいが目安なのだろう」
「昼寝が3〜4時間続く場合は、起こしたほうがよいのだろうか」
「すぐ目を覚ましてしまうのは問題ないのだろうか」
このように、生後2ヶ月の赤ちゃんのお昼寝について悩む保護者のかたもいるのではないでしょうか。
生後2ヶ月は、昼と夜の違いを少しずつ感じ始める時期です。ただし、睡眠時間や昼寝の回数には個人差があり、毎日同じ時間に眠るとは限りません。お昼寝の長さだけで判断せず、授乳の様子や機嫌、排せつ、体重の増え方などもあわせて確認する必要があります。
この記事では、生後2ヶ月のお昼寝時間の目安や昼寝のスケジュール、3〜4時間続けて寝る場合の考え方を解説します。昼寝をしないときやすぐ目を覚ますときの対処法、眠りやすい環境を整えるポイントもまとめているため、赤ちゃんのお昼寝に悩んでいるかたは、ぜひ参考にしてください。
※2026年8月18日時点の情報です。
生後2ヶ月のお昼寝時間の目安
生後2ヶ月の赤ちゃんは、昼と夜の違いを感じ始める時期ですが、睡眠リズムはまだ安定していません。お昼寝の時間や回数には個人差があるため、目安どおりに眠らない日があっても、昼寝時間だけで状態を判断しないようにしましょう。
ここでは、1日に眠る時間やお昼寝の長さ、回数の目安について解説します。
1日の睡眠時間は14〜15時間前後がひとつの目安

生後2〜4ヶ月頃の赤ちゃんは、1日に合計14〜15時間ほど眠るのがひとつの目安とされています。ただし、すべての睡眠を夜間にまとめてとるわけではなく、授乳やおむつ交換などで目を覚ましながら、昼と夜に分けて眠ります。
生後2ヶ月頃から、24時間周期の睡眠と覚醒のリズムが少しずつみられるようになります。昼間に起きている時間が増える一方で、昼夜の違いがまだ明確ではない赤ちゃんも少なくありません。
そのため、1日の睡眠時間が目安より多少長い、または短いという理由だけで問題があるとは判断できません。日によって睡眠時間が変わる場合もあるので、授乳や排せつ、起きている間の様子もあわせて確認してください。
お昼寝は「3回」にこだわらなくてよい
生後2〜4ヶ月のお昼寝は、午前に1時間ほど、午後に2〜3時間ほど、夕方に30分〜1時間ほど眠る流れが目安となり、日中の睡眠時間を合計すると、3〜5時間程度です。
ただし、生後2ヶ月の段階では、午前・午後・夕方の3回に分かれない場合もあります。30分ほどで目を覚まして再び眠る赤ちゃんもいれば、授乳と授乳の間にまとまって眠る赤ちゃんもいるためです。
決まった時刻に寝かせようとするのではなく、あくびをする、視線をそらす、動きが少なくなる、ぐずり始めるなどの変化を確認しながら、寝かしつけるタイミングを判断しましょう。
昼寝の回数や長さには個人差がある
生後2ヶ月頃は睡眠リズムが整う途中にあり、お昼寝の時間帯や回数が毎日同じになるとは限りません。前日はまとまって眠っていても、翌日は短い睡眠を何度も繰り返す場合があります。
ほかの赤ちゃんや一般的なスケジュールと比べすぎず、次のような様子もあわせて確認してください。
- 母乳やミルクを普段どおり飲んでいる
- 尿の回数が大きく減っていない
- 起きているときの顔色や機嫌に変化がない
- 乳幼児健診などで体重の増え方に問題を指摘されていない
昼寝時間にばらつきがあっても、授乳や排せつ、体重の増え方に問題がなければ、赤ちゃんの睡眠リズムを見守りましょう。
一方で、母乳やミルクを飲まない、尿の回数が減った、顔色が悪い、刺激への反応が弱いなどの変化がある場合は、睡眠時間だけで判断せず、医療機関へ相談してください。
生後2ヶ月の昼寝スケジュール例
生後2ヶ月は昼夜のリズムが少しずつ整い始める時期ですが、毎日決まった時刻に昼寝をする赤ちゃんばかりではありません。授乳のタイミングや睡眠時間には個人差があるため、スケジュールは「目安」として考えることが大切です。
ここでは、生後2ヶ月の1日の流れや、お昼寝を取り入れる際のポイントを解説します。
生後2ヶ月の昼寝スケジュール例
生後2ヶ月は、授乳を中心に1日が進み、その合間に昼寝を繰り返します。次のスケジュールは一例です。

ただし、授乳時間や昼寝の長さは赤ちゃんによって異なります。毎日同じスケジュールにならなくても心配する必要はありません。
スケジュールどおりに進まなくても問題ない
生後2ヶ月は睡眠リズムが発達している途中のため、お昼寝の時間や回数が毎日変わる場合があります。
昼寝が短い日は、授乳後に再び眠る場合もあれば、抱っこでしか眠れない日もあるでしょう。反対に、授乳と授乳の間にまとまって眠る日もあります。
スケジュールどおりに過ごすことを目標にするのではなく、赤ちゃんの眠そうなサインに合わせて寝かせることが大切です。
眠そうなサインを見逃さない
生後2ヶ月の赤ちゃんは、自分で眠るタイミングを調整することがまだ得意ではありません。
そのため、次のような様子がみられたら、お昼寝を始める目安になります。
- あくびをする
- 視線をそらす
- ぼんやりする時間が増える
- 手足の動きが少なくなる
- ぐずり始める
眠そうなサインが出てから長時間起こしていると、疲れすぎて寝つきにくくなる場合があります。眠そうな様子がみられたら、静かな環境で寝かしつけを始めましょう。
授乳や生活リズムに合わせて調整する
生後2ヶ月は授乳回数もまだ多いため、お昼寝を優先しすぎると授乳のタイミングがずれる場合があります。
昼寝時間を細かく管理するよりも、授乳・お昼寝・起きている時間を1日の流れとして考えると、生活リズムを整えやすくなります。また、朝はカーテンを開けて日光を取り入れ、夜は照明を少し落として過ごすと、昼夜の違いを感じやすくなります。
生後2ヶ月が3時間・4時間昼寝するときは起こす?
生後2ヶ月の赤ちゃんが昼間に3〜4時間続けて眠ると、「授乳のために起こしたほうがよいのでは」と心配になるかたもいるのではないでしょうか。
昼寝が長いという理由だけで、必ず起こす必要があるとは限りません。ただし、授乳間隔や体重の増え方、赤ちゃんの体調によって対応は異なります。時間だけで判断せず、普段の授乳状況や医師・助産師から受けている指示も確認してください。
3〜4時間のお昼寝だけで問題とは判断できない
生後2ヶ月では、短い睡眠を何度も繰り返す日もあれば、授乳と授乳の間に3〜4時間ほどまとまって眠る場合もあります。お昼寝の長さには個人差があり、日によって睡眠時間が変わる場合もあります。
そのため、「3時間寝た」「4時間寝た」という長さだけで、寝すぎと判断する必要はありません。起きたあとに母乳やミルクを飲み、顔色や機嫌、尿の回数に大きな変化がないかも確認しましょう。
ただし、医師や助産師から授乳間隔について指示を受けている場合は、その内容を優先しましょう。
授乳間隔が空きすぎる場合は起こす必要がある
昼寝が長くなり、予定していた授乳の時間を大幅に過ぎている場合は、赤ちゃんを起こして授乳する対応が必要になる場合があります。
授乳の回数や間隔は、母乳・ミルクの違いだけでなく、出生時の体重、現在の体重増加、母乳やミルクを飲む力などによっても異なります。授乳量が足りているかは、授乳回数や飲み方、体重の増え方を含めて確認する必要があります。
特に、次のような場合は、昼寝を続けさせるか自己判断せず、医師や助産師に授乳間隔を確認してください。
- 低出生体重で生まれた
- 体重の増え方について指摘を受けている
- 母乳やミルクを飲む量が少ない
- 授乳のために起こすよう指示されている
生後2ヶ月だから一律に何時間で起こすと決めるのではなく、赤ちゃんの発育に合わせた対応が必要です。
生後2ヶ月がお昼寝しない・すぐ起きる原因と対処法
生後2ヶ月では、昼寝の長さや回数が日によって変わる場合があります。寝かしつけてもすぐ目を覚ます場合や、日中にまとまって眠らないときは、赤ちゃんの体調と周囲の環境を確認しましょう。
すぐ起きても短い睡眠を繰り返している場合がある
生後2ヶ月の赤ちゃんは、1回の昼寝が短くても、1日の中で何度も眠る場合があります。授乳後や抱っこ中に短時間眠っていると、保護者からは「ほとんど昼寝をしていない」と感じられる場合もあるでしょう。
昼寝からすぐ起きたときは、再び眠りそうか、機嫌よく起きているかを確認します。機嫌がよく、母乳やミルクを普段どおり飲めている場合は、無理に寝かしつけ直す必要はありません。
一方で、起きた直後からあくびやぐずりが続く場合は、まだ眠気が残っている可能性があります。部屋の音や光を抑え、抱っこややさしい声かけで落ち着かせてください。
昼寝をしないときは空腹や不快感を確認する
眠そうにしているのに寝つかない場合は、空腹、おむつの汚れ、暑さや寒さなどが影響している可能性があります。また、げっぷが出ずに苦しそうにしている、鼻が詰まっている、衣類が体に当たっているといった状態も確認しましょう。
寝かしつける前には、次の点を確認してください。
- 授乳から時間が空いていないか
- おむつが汚れていないか
- 衣類や寝具で暑くなっていないか
- 室温や湿度が過ごしにくくないか
- 鼻づまりやせきなどの症状がないか
泣く理由は眠気だけではありません。赤ちゃんの様子を見ながら、不快感につながる原因を一つずつ取り除きましょう。
眠そうなサインが出たら早めに寝かしつける
生後2ヶ月の赤ちゃんは、眠気を言葉で伝えられません。あくびをする、視線をそらす、動きが少なくなる、ぼんやりする、ぐずり始めるといった変化が、寝かしつけを始める目安になります。
眠気が強くなって泣き始める前に、照明や周囲の音を抑え、抱っこや声かけで落ち着かせましょう。毎日同じ方法で眠るとは限らないため、すぐに寝つかなくても、決まったスケジュールへ無理に合わせる必要はありません。
赤ちゃんを寝かせるときは、医師からうつぶせ寝を勧められている場合を除き、硬めで平らな寝床にあおむけで寝かせましょう。また、赤ちゃんの顔の周囲には、枕やぬいぐるみ、やわらかい寝具を置かないでください。
昼寝の長さではなく1日の睡眠で考える
日中にまとまった昼寝をしなくても、短い睡眠を複数回とっている場合があります。1回ごとの長さだけでなく、夜間を含めた1日の睡眠、授乳、排せつ、起きている間の機嫌を確認してください。
生後2ヶ月の段階では、昼寝の時刻や回数が毎日変わっても不自然ではありません。ただし、ほとんど眠らない状態が続く、母乳やミルクを飲まない、顔色や呼吸の様子が普段と異なる場合は、医療機関へ相談しましょう。
生後2ヶ月のお昼寝は暗くする?眠りやすい環境の整え方
生後2ヶ月の赤ちゃんがお昼寝をするとき、「夜と同じように部屋を暗くしたほうがよいのだろうか」と迷うこともあるでしょう。昼寝の際は、部屋を夜と同じ暗さにする必要はありません。強い光や大きな音を避け、赤ちゃんが眠りやすい環境を整えましょう。
昼寝中は強い光を避ける
生後2ヶ月頃から、24時間周期の睡眠と覚醒のリズムが少しずつみられ始めます。ただし、大人と同じように昼と夜に合わせて眠る生活が完成している段階ではありません。
昼寝の際は、部屋を必ず真っ暗にする必要はなく、強い日差しやまぶしい照明を避けられる明るさに調整します。窓から光が差し込む場合は、レースカーテンを閉めたり、寝床の位置を変えたりするとよいでしょう。
朝はカーテンを開け、夜は照明を落とすなど、時間帯に合わせて部屋の明るさを変える方法もあります。ただし、決まった時間に眠らせようとせず、赤ちゃんの様子に合わせて取り入れてください。
音や暑さを調整して刺激を抑える
赤ちゃんがお昼寝する部屋では、大きなテレビ音や突然の物音を抑えるのが好ましいです。ただし、生活音をすべてなくす必要はありません。もし音に反応して目を覚ます場合は、テレビの音量を下げたり、寝床を家電から離したりして調整しましょう。
また、衣類の着せすぎや室内の暑さにも注意が必要です。赤ちゃんの首元や背中に触れ、汗をかいていないかを確認してください。
掛け布団は顔にかかると窒息につながるおそれがあります。寒さが気になる場合は、衣類やスリーパー、空調を使って調整します。1歳になるまでは掛け布団を使用せず、着る物や空調で調整しましょう。
昼寝でもあおむけで硬く平らな寝床に寝かせる
昼寝の時間が短い場合も、夜間と同じ睡眠環境で赤ちゃんはあおむけに寝かせてください。あおむけ寝は、SIDSの発症リスクや睡眠中の窒息事故を減らすために推奨されています。
寝床には、赤ちゃんの体が沈み込まない硬く平らな布団やマットレスを使用します。その際、枕、クッション、ぬいぐるみ、タオルなどは置かず、口や鼻を覆う可能性がある物は周囲に置かないようにしましょう。
ソファや大人用ベッドではなく、赤ちゃん専用の寝床を使用し、ベビーベッドを使う場合は、説明書に沿って組み立て、使用中は柵を上げてください。
室温と湿度を調整して暑くなりすぎないようにする
生後2ヶ月の赤ちゃんがお昼寝する部屋は、暑すぎたり乾燥しすぎたりしないように整えます。室内環境の目安は、夏は26〜28℃、冬は20〜23℃、湿度は60%前後です。
ただし、室温計の数値だけで判断するのではなく、赤ちゃんの首元や背中に触れ、汗をかいていないか確認してください。汗ばんでいる場合は、衣類を減らしたり、エアコンで室温を調整したりします。
赤ちゃんへエアコンや扇風機の風を直接当てるのは避け、部屋全体の空気を循環させましょう。また、掛け布団は顔にかかる危険があるため、寒さが気になる場合は衣類や空調で調整します。乳児の寝床では、掛け布団を使用せず、服装で温度を調整する方法が推奨です。
生後2ヶ月のお昼寝環境を整えるアイテム
生後2ヶ月のお昼寝では、赤ちゃんが過ごす場所や室温・湿度を整えるためのアイテムを取り入れる方法があります。
ただし、赤ちゃんの睡眠に使用するアイテムは、使い方によって窒息や転落などの事故につながる可能性があります。商品の対象月齢だけで判断せず、取扱説明書や注意事項を確認して使用してください。
対象年齢:0か月~18か月
サイズ:90 x 47 x 18 cm
neomamaismの「ベッドインベッド」は、赤ちゃんの居場所を確保しやすく、寝室やリビングなどへ持ち運んで使えるベビー寝具です。コンパクトに折りたためるため、室内で場所を移して使いたい場合や、帰省・旅行時に持ち運びたい場合にも取り入れやすいでしょう。
カバーとクッションパッドは取り外して洗濯でき、汗や吐き戻しなどで汚れた際に手入れしやすい点も特徴です。傾斜は5〜30度の範囲で調整でき、用途に合わせて角度を変えられます。国内の検査機関による耐荷重20kgの強度試験(※1)と、ホルムアルデヒド含有量検査(※2)も実施されています。
メーカーの取扱説明書や注意事項を確認し、赤ちゃんの様子を見ながら使用してください。
※1株式会社消費科学研究所 令和2年10月29日 報告書番号00008059 ※2一般財団法人カケンテストセンター 令和3年2月17日 発行No.OS-20-064218
対象年齢:0か月~1歳頃まで
サイズ:70 x 45 x 22 cm; 2.5 kg
iiminの「Cカーブベビーふとん」は、赤ちゃんの背中が首からお尻までゆるやかにカーブする姿勢を保ちやすいよう設計された、日本製のベビー寝具です。赤ちゃんの体を包み込むような形状が特徴で、日中に保護者が見守りながら休ませる際などに使用できます。
専用カバー(別売り)やバスタオルを敷くことで、吐き戻しや汗などで汚れた際にも手入れしやすいです。
使用する際は、うつぶせ寝を避け、赤ちゃんから目を離さないようにします。また、首が前に傾くなど姿勢に違和感がある場合は使用を中止してください。
Sサイズ:3~6kg(新生児~3カ月)
Mサイズ:6~8.5kg(3か月~6カ月)
※月齢は目安です。体重に合わせたサイズをお選びください
Mughartの「着くるみ」は、コットン100%の生地を使用した着るタイプの寝具です。手を包んだ状態だけでなく、腕を外に出せる仕様になっているため、赤ちゃんの成長に合わせてスリーパーとしても使用できます。
手を包んで使用することで、眠っているときに手足が突然動くモロー反射を抑えやすい点も特徴です。
ただし、手を包んだ状態では寝返りした際に腕を自由に動かせないため、寝返りの兆候がみられたら腕を出して使用しましょう。生後2ヶ月でも発達の進み方には個人差があるため、月齢だけで判断せず、赤ちゃんの動きを確認しながら使う必要があります。
サイズ:55 x 42 x 7.62 cm; 200 g
ケラッタの「イブルスリーパー」は、綿100%のガーゼ生地を使用したスリーパーです。デザインによって4重・6重など生地の厚みを選べるため、季節や室温に合わせて使い分けやすい点が特徴です。
肩と両脇のスナップボタンを外すと前側と背中側を分けられるため、赤ちゃんを寝かせたまま着せられます。掛け布団の代わりに着せることで、赤ちゃんの体温調整にも取り入れやすいでしょう。
使用する際は、赤ちゃんの首元や背中が汗ばんでいないか確認し、暑そうな場合は衣類を減らしたり、空調を調整したりしてください。
サイズ:6.8幅 x 7.7高さ cm
HATUSOKUの「快適度顔表示付き デジタル温湿度計」は、温度と湿度を同時に確認できる手のひらサイズのアイテムです。数値だけでなく、室内の状態を表情で確認できるため、赤ちゃんがお昼寝する部屋の環境をひと目で把握しやすいでしょう。
スタンド・マグネット・吊り下げの3通りに対応しており、置きたい場所に合わせて設置方法を選べます。サイズは68×77×15mmとコンパクトで、寝室やリビングなど、赤ちゃんがお昼寝する場所を移動する場合にも使いやすい点が特徴です。
室温や湿度を確認しながら、衣類や空調を調整する際の目安として活用できます。ただし、温湿度計の数値だけで判断せず、赤ちゃんの首元や背中が汗ばんでいないかも確認しながら、お昼寝しやすい室内環境を整えましょう。
まとめ~生後2ヶ月のお昼寝時間は赤ちゃんの様子に合わせて調整しよう
生後2ヶ月のお昼寝時間は、1日の睡眠時間や昼寝の回数を目安にしつつ、赤ちゃんの様子に合わせて考える必要があります。昼寝が3〜4時間続く場合や、反対にすぐ起きてしまう場合でも、睡眠時間だけで問題があるとは判断できません。
母乳やミルクの飲み方、尿の回数、起きている間の機嫌などもあわせて確認しましょう。また、昼寝スケジュールを細かく決めるより、あくびやぐずりなどの眠そうなサインを見ながら寝かしつける方法が取り入れやすいでしょう。
お昼寝する部屋は、強い光や大きな音を避け、室温と湿度を調整します。夏は26〜28℃、冬は20〜23℃、湿度は60%前後がひとつの目安です。寝かせる際は、硬く平らな寝床を使用し、医学上の指示がある場合を除いて、あおむけにしてください。
生後2ヶ月は睡眠リズムが整う途中です。決まった時間や回数にこだわりすぎず、赤ちゃんの体調と生活の流れを見ながら、お昼寝しやすい環境を整えていきましょう。
#生後2ヶ月 #お昼寝時間 #知育レッスン #知育ママ
▼参考文献
MIMISTAGE.“赤ちゃんのお昼寝はどのくらいが良いの?寝すぎや時間帯がバラバラなときの原因もご紹介”.https://www.24028.jp/mimistage/childcare/1531/(参照 2026-08-18)
船橋市認可保育園ここみ保育園.“赤ちゃんの昼寝時間何時間が理想的?目安を月年齢別に紹介”.https://www.funabashien.com/blog/1955/(参照 2026-08-18)
こども家庭庁.“赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~”.https://www.cfa.go.jp/policies/boshihoken/kenkou/sids(参照 2026-08-18)
一般社団法人日本睡眠学会.“睡眠の発達:林光緒”.https://www.jssr.jp/basicofsleep5(参照 2026-08-18
